ルアー紹介 vol.3
メーカー名 SHIMANO
ルアー名 Bos-ston
重さ 7g・10g・14g
僕がメインで使っているのは10gです。
ヘッド部分に平面な部分がないので、わずかな水流でも
ユラユラと揺れてバスにアピールします。
また、このヘッド形状のお陰なのか、
竹の枝や、倒木の枝などの、ウッド系カバーを
抜けてくる時に、「カツンッ!カツンッ!」と
引っかかった様に抜けてくるのではなく、
1本1本の枝を「ヌルリ、ヌルリ」と抜けてこさせる事ができます。
あと、かなり大きなフックを搭載しているところも
僕にとっては大きな魅力です。
「カバーの奥へ、奥へと送り届けてデカバスを引きずり出す。」
こんなシーンを自分で演出するのも夢ではなくなるような
私、シバティ、一押しのラバージグです。
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